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織田裕二が水面下で募らせていた”フジへの危機感” | 週刊女性PRIME [シュージョプライム]

織田裕二のスペシャルドラマが6月28日に放送される。タイトルは『奇跡の教室』。織田が日本テレビ系のドラマに出るのは、なんと初めてなのだ。それにしても、なぜ今日テレなのか。そこには長年蜜月関係にあったフジテレビへのビミョーな”危機感”があるというのだが……。 「昨夏、織田さんはフジテレビの亀山千広社長と組み『Oh,My Dad!!』に主演したものの、惨敗しました。しかも、フジは『いいとも!』の後番組『バイキング』が大コケするなど迷走状態。力を入れているドラマの視聴率も他局に比べて決していいとはいえません」(テレビ局関係者) また同じ映画で世に出て、ともにトレンディードラマで活躍した江口洋介が、NHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』で高い評価を得ていることも焦りにつながったという。 「織田さんとしても、まったく新しい場所で仕事がしたいというのが本音では。今はフジも昔のようにお互いに意見をぶつけ合いながら、同じ方向を目指して作っていける人たちが減ってしまったんですよ」(芸能プロ関係者) 実際『Oh,My Dad!!』では、いつもと違う織田がいた、とも。 「台本に対して厳しいチェックをする彼が、いっさい口を出さなかったといいます。とはいえ、視聴率は苦戦を強いられ今でも納得がいっていないとか。新天地で思う存分ドラマを作りたくなったんだと思います」(前出・テレビ局関係者) 問題はそれが吉と出るかだが、制作会社関係者いわく、 「この枠は通称”チャレンジ枠”とも呼ばれているんです。要は、数字を見て今後どうするかを決める枠。なので、今回も数字次第では続編の放送が十分ありえるんですよ」

幸運体質になって恋を手に入れる方法

こんにちは、カウンセラーの伊藤憲治です。今日は幸運体質について解説します。 「幸運体質」とはなんでしょう。 簡単に言ってしまえば、「幸運を引き寄せる力が強い人」ということです。 しかし物事を幸運に感じるのは人それぞれで、人から見てうらやむような恵まれた環境にいても、幸運じゃないと感じてしまえば、その人は不幸な人です。逆に言うと人から見て決して恵まれた環境にいなかったとしても、幸せを感じることができる人は幸せな人です。 同じことでも、不幸だと感じるより幸せだと感じた方が、人生数倍お得だと思いませんか。幸運体質になるというのは、幸運だと感じられる人になる事でより多くの幸運を手に入れるための方法です。あなたにとっての幸運が恋だとすれば、それを手に入れることだってできるのです。 考え方の癖を変えて幸運を感じよう幸運体質になるために、もっとも大切なのは「考え方の癖」。これを幸運を感じられる考え方の癖にする事が必要です。 不幸体質な人の考え方の癖をあげてみますと、 ?自分は人に大切にされる価値がないと感じている?自分に自信がなく、人より劣っていると感じている?幸せになりたいと思っているが、思っているだけで行動しない?人の悪いところばかり気になる?自分の悪いところばかり気になる?いつまでも失敗を引きずっている?興味がある事でも、できない理由を探し、行動に移さない?自分が好きじゃない etc……。 どれをとっても幸せな人の考えだとは思えませんよね。では、同じことを幸せな人はどのように捕らえているのでしょうか。 ?人に大切にされていると思ったら「素直に喜ぶ」?自分は自分なので、「人と比べたりしない」?幸せになりたいので、「幸せだと感じられる事をしている」?人の「良いところに直ぐに気がつき」どんな人とでも仲良くなれる。?自分の悪いところは、改善するように意識し、「良いところを伸ばしている」?失敗したら次に生かして行こうと「常に前に進んでいる」?興味があることは、「どうやったらできるか」考える。?自分の良いところも悪いところもひっくるめて「自分であると認めている」 どうでしょう。幸せな人は、何事も前向きにとらえていると思いませんか。 「幸せな事が起きたから幸せな気分」ではなく「幸せな気分でいるから幸せな事が起きる」のです。 まずは、自分を幸せじゃないと思うのは、考え方の癖が原因だと知り、考え方を変えることによって幸せを感じられる体質に変えることをしてみましょう。…

ベン・アフレック、デヴィッド・フィンチャー監督とのタッグ実現か

ベン・アフレックが、映画『セブン』『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャー監督とタッグを組むことになりそうだ。Deadline.comほか各メディアが、ベンがフィンチャー監督の新作への出演交渉に入っていると報じている。 ブラピ×フィンチャーのコンビ作!映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』フォトギャラリー この新作は、ギリアン・フリンによるミステリー小説「ゴーン・ガール」を実写化するもの。出演が決定すればベンは、妻が謎の失踪を遂げた後、次々と不利な証拠が浮上することで、妻殺しの疑いを掛けられる夫を演じることになる。 米20世紀フォックスの下、女優のリース・ウィザースプーンが、映画『ミルク』で製作総指揮を務めたブルーナ・パパンドレア、『リミットレス』の脚本家レスリー・ディクソンと企画している本作。リースは今回プロデューサー業に徹するとのことで、ベンの妻役を務めるのは別の女優になりそうだ。 ちなみにベンは、米ワーナー・ブラザーズの下、デニス・ルヘインのギャング小説「夜に生きる」を映画化する『リブ・バイ・ナイト/ Live By Night』で主演・監督を務める予定。フィンチャー監督とのタッグが実現すれば、こちらのクランクインは先延ばしになるという。

リーアム・ニーソンが見せる31歳差愛!オスカー監督ポール・ハギス最新作公開決定

映画『クラッシュ』でアカデミー賞作品賞と脚本賞に輝き、『ミリオンダラー・ベイビー』(クリント・イーストウッド監督)でも脚本賞を受賞したポール・ハギス監督の最新作『サード・パーソン』が6月に日本公開されることが明らかになった。 映画『サード・パーソン』フォトギャラリー 本作ではリーアム・ニーソンをはじめ、オリヴィア・ワイルド、ジェームズ・フランコ、ミラ・クニス、エイドリアン・ブロディなど豪華キャストによるアンサンブルが実現。ニューヨーク、ローマ、パリという3つの都市を舞台に、3組の男女が織り成す愛と裏切りの物語がつづられる。 リーアムとオリヴィアは、パリで不倫の愛を交わすピューリッツァー賞作家と作家希望の女性記者にふんしており、撮影時における年の差は31歳。互いに秘密を抱えながら、激しい嫉妬心も楽しみの一つとばかりに逢瀬を重ねるカップルを熱演しており、オリヴィアとの共演を「この上ない喜び」と語るリーアムは「素晴らしい女性であり、じつに優れた共演者だ。上品ぶったところが全くない、非常に優れた女優だよ」と彼女の才能と美しさに称賛を惜しまない。 そのほか、ジェームズとミラがニューヨークで息子の親権を争う元夫婦を演じ、エイドリアンは、ローマで娘を密輸業者に奪われた女性(モラン・アティアス)を助けようとするビジネスマンにふんする。劇中では、一見何の接点もない彼らのエピソードがクライマックスに向けて衝撃的な形で交差していく、まさに『クラッシュ』を思わせる構成になっているといい、早くも傑作の予感。ハギス監督も「自身の最高傑作だ」と断言しているといい、これまで以上にミステリアスで衝撃的な物語への期待が高まる。 映画『サード・パーソン』は6月、TOHOシネマズ日本橋ほかにて全国公開

ブラッドリー・クーパー、ロバート・デ・ニーロとの共演作で監督デビューか

映画『世界にひとつのプレイブック』『アメリカン・ハッスル』のブラッドリー・クーパーが、ロバート・デ・ニーロと共演する新作『ハネムーン・ウィズ・ハリー / Honeymoon with Harry』で、監督デビューを果たすかもしれないとDeadline.comが伝えた。 ブラッドリー・クーパー主演『アメリカン・スナイパー』予告編 本作は、2012年に出版されたバート・ベイカーの同名小説の映画化。出版になる以前の2004年、企画段階ですでに本作プロデューサーのマイク・カーツが映画化権を獲得していた。 その後、映画『クラッシュ』のポール・ハギスが脚本を執筆し、メガホンを取るという話も浮上。ヴィンス・ヴォーンとジャック・ニコルソンがキャスティングされる可能性もあった。 製作予算が削減され、それでもジョナサン・デミ監督がメガホンを取る可能性も示唆されたが実現には至らず。そんな中で、主演に決まっているクーパーが監督に興味を持っているとのニュースが伝えられた。 本作は、さんざん女性との浮き名を流してきたアルコール依存症の男性の人生が、ある女性と恋に落ちたことで一転するが、妻が二人の結婚式当日に命を落としてしまうというストーリー。主人公の男性役をクーパーが、彼に反感を抱いている義父役をデ・ニーロが務めることになっている。 映画『ラブ・アゲイン』の脚本家ダン・フォーゲルマンが、現在脚本のリライトにあたっている。

大森南朋、裸エプロン姿は恥ずかしくない!共演の光石研も「かっこいい」とほれぼれ!?

23日、映画『東京プレイボーイクラブ』の大感謝トークイベントが渋谷・ユーロスペースで行われ、プライベートでも10年来の親友という主演の大森南朋と光石研が登壇し、お互いの秘密を明かし合うなど、会場に集まった女性ファンを沸かせた。 映画『東京プレイボーイクラブ』フォトギャラリー 会場に女性ファンが多く詰め掛ける中、光石は大森の印象を「映画でもドアを開けて入ってくるしぐさとか、ちょっとしたカットがかっこいい」と大絶賛。「世に言う色気だったりするんでしょけど、あんまりかっこいいので、ちょっといじめたくなる。けど、いじり返されて終わるんだよね」と撮影の裏話を交えながら共演のエピソードを明かした。 さらに光石が「飲んでもそのままだし、やたらおいしいお弁当を差し入れしてくれたり、そういうことをさらっとする男だよ」と語ると、大森は本作で披露した裸エプロン姿について「現場では恥ずかしいというのはなくて、面白ければいいという監督のアイデアでした」と言及し、「中肉中背ですみません」と謝るなど、光石が言うとおりの律儀な一面を見せていた。 その後も二人のぶっちゃけトークは続き、最後は光石が大森の母親に会ったときのことを暴露。「この前、外を歩いていて『ちょっとあなた』って手をつかまれたと思ったら、大森さんのお母さんだったんですよ。ご挨拶させていただきました」という本当かうそかわからないようなエピソードに会場は大盛り上がりだった。 本作は行き場をなくした者たちが集う場末のサロンを舞台に、流れ着いた男・勝利(大森南朋)が巻き込まれるトラブルの行方を絶妙な映像センスで描いた異色バイオレンス。映画『東京プレイボーイクラブ』はユーロスペース、シネマート新宿ほかにて公開中

AKB48渡辺麻友、夏のポケモン映画短編ナレーションを担当!

AKB48の渡辺麻友が、7月公開の人気アニメーション映画『ポケモン・ザ・ムービー XY/破壊の繭とディアンシー』と同時上映される『ピカチュウ、これなんのカギ?』のナレーションを担当することが明らかになった。 映画『ポケモン・ザ・ムービー XY/破壊の繭とディアンシー』場面写真 本作は、ピカチュウと仲間のポケモンたちが、さまざまな世界に移動できる鍵を使って、不思議な旅を繰り広げる様子を描いた短編映画。昨年のポケモン映画の同時上映作品では、元AKB48の前田敦子がナレーションを担当しており、役割を引き継ぐ渡辺は「すごくうれしいです!」と大喜び。夏休み映画ということもあり、「全国の子供たちにぜひ劇場で観ていただき、この夏一番のすてきな作品になるよう、お手伝いができればと思います!」と意気込んでいる。 また『ポケモン・ザ・ムービー XY』には、女優の三田佳子をはじめ、山寺宏一、中川翔子、足立梨花、中川家(剛・礼二)ら豪華ゲスト声優が参加。生命のポケモン・ゼルネアスの声を演じる三田は、ポケモン役への起用に「『あら、驚いた!』という感じでした」とコメント。「長くこの世界でやってきて、生きてきたキャリアや人生観などトータルなもので、この役に声を掛けていただいたのかなと思いました」と心境を明かす。 また昨年、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で注目された足立は、人間のマリリン・フレイム役でポケモン映画に初参加。「ここ最近で一番うれしいことだったので、テンション上がりっぱなしで、『マジですか?』『マジですか?』と連呼してしまいました」と笑顔で喜びを語っている。 映画『ポケモン・ザ・ムービー XY/破壊の繭とディアンシー』『ピカチュウ、これなんのカギ?』は7月19日より全国公開

サルマ・ハエック、4歳の娘ヴァレンティナちゃんはアントニオ・バンデラスが大好き!

ヒットシリーズ『シュレック』の人気キャラクターを主人公にしたスピンオフ映画『長ぐつをはいたネコ』で、このキャラクターの声を演じているアントニオ・バンデラスについて、共演者のサルマ・ハエックが「飽きることがない」と語っている。 サルマ・ハエック出演映画『ダレン・シャン』写真ギャラリー サルマは本作でキティー・ソフトポー役の声を演じているが、アントニオとは同じスペイン語を母国語とする友人同士であり、これまでに何度も映画で一緒に仕事をした仲。イギリスで行われたこの映画のプレミアでサルマは、「アントニオと一緒にいて退屈する瞬間はないわ。ちょっと飽きてきたな、と思い始めたとたん、ますますクレイジーになるのよ」と、一緒にいて心地よい関係のよう。一方アントニオも、サルマについて「素晴らしい人だよ。大好きだ。僕たちはもう18年以上も友人だから、すべてがいつもとは違う感じだった」と語り、こちらも共演を楽しんだ様子。 アニメの声優を務めるのは初となったサルマだが、4歳の娘ヴァレンティナちゃんがいることでこの仕事がますます楽しかったという。「娘はこの映画が大好きで、プロモーションツアーにも一緒に来ていろいろ見ているわ」とコメント。さらに、「娘もアントニオといるのが楽しいの。彼が大好きなのよ」と、親子ともどもアントニオとの楽しい時間を過ごしているようだ。

ノーマークの作品がトップに!?ビヨンセの『オブセスト』が全米ナンバーワン!-4月27日版【全米ボックスオフィス考】

大型作品にとぼしかった今回のチャート争いだったが、何とビヨンセの新作がザック・エフロン作品を第1位からけ落とし、ジェイミー・フォックスの新作も振り切って全米ナンバーワンを勝ち取った。 映画『路上のソリスト』 映画『オブセスト』は、ハンサムなご主人を横取りしようと執拗(しつよう)に追いかける白人女性と、ビヨンセ演じる奥さんの壮絶な戦い(!?)を描いたサスペンス・メロドラマで、2,860万ドル(約28億6,000万円)の興行成績を上げたばかりか、ボックスオフィス全体の売り上げを、去年の同時期と比べて25パーセントも引き上げる結果をもたらした。 第2位は、女王ビヨンセからけ落とされてしまったザック主演の映画『セブンティーン・アゲイン』で1,152万ドル(約11億5,200万円)の売り上げ。第2位だが、売上率は先週から51.4パーセントもダウンしてしまった。 第3位は、これも予想外な作品で映画『ファイティング』の1,102万ドル(約11億200万円)。アラバマ州出身の若手新人スター、チャニング・テイタム主演の格闘技ドラマだ。配給のユニバーサル・ピクチャーズが週末に映画を観に来ていた観客から取ったアンケートによると、『ファイティング』を観に来ていた58パーセントが男性客で、66パーセントが25歳以下、そしてヒスパニック系の観客が一番の割合を占めており、全体の39パーセントだったという統計が出ている。日本と同様に、アメリカでも格闘技人気は根強いようだ。 チャートに戻って第4位は、やはりストーリーの重さが良くなかったのか、初登場ながら972万ドル(約9億7,200万円)の売り上げで、ジェイミーとロバート・ダウニー・Jr主演の映画『路上のソリスト』。2.024館2.200スクリーンでの大型公開だったにもかかわらず、少々残念な結果に終わってしまった。 第5位となったのは、ディズニー映画の地球、自然系の作品を扱う専門部門ディズニーネイチャーの初作品で、実写ドキュメンタリー映画『アース』。4月24日(金)から4月26日(日)の週末興行収入は880万ドル(約8億8,000万円)を記録した。本来なら新作が公開される定例の金曜日より一足先に、映画のテーマにちなんだ地球の日である4月22日(水)に公開され、水曜日から木曜日の興行収入も合わせると、『アース』の週末が終わった時点での全米興行収入は1,450万ドル(約14億5,000万円)という成績になる。 さて、次回のチャートで上位入りが予想される5月1日(金)の封切り作品を3本紹介しよう。まずは第1位で間違いなしだと思われる、ファン待望の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンの生誕の謎が明かされる。この1週間、大手ネットワークのトークショーなどで、ヒューが自分の映画をPRする場面が目立ち、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』を扱ったテレビCMや雑誌などでの特集記事、そしてビルボードなどの多さを見ると、配給のフォックスの同作品への意気込みが感じられる。 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』がやや男性客に好かれる作品だとしたら、映画『ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト』は女性客とカップル向けだろうか。マシュー・マコノヒーとジェニファー・ガーナー主演のラブコメ作品である。そして、注目の3作目はアニメーション作品映画『バトル・フォー・テラ』だ。この作品は、映画『モンスターVSエイリアン』の前に放映された予告編の一つで、話題の3D作品。出てくるアニメキャラは、『モンスターVSエイリアン』のようにあまりかわいくないのだが、内容がSFチックで宇宙戦争のシーンが満載となっているため、3Dアニメファンや子どもたちはかなり楽しめる作品ではないかと思われる。『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』や『ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト』に興味のない親子連れが、『バトル・フォー・テラ』に詰めかけて売り上げを伸ばす可能性がある。

今年は芸能界の妊娠&出産ラッシュ! 自分らしい「理想の出産」って!?

妊娠&出産ブームの昨今、ヒロインが実際に体験する妊娠、出産、子育ての理想と現実の大きなギャップを赤裸々に描いたフランス映画『理想の出産』が話題を呼んでいる。 映画『理想の出産』写真ギャラリー 今や日本の芸能界はちょっとした妊娠&出産ブーム。今年だけでも女優の黒木メイサをはじめ、歌手の倖田來未、タレントの小倉優子らが続々と出産。同様に紗栄子や神田うのなど、ママタレントとして芸能界に復帰し、活躍の場を広げている芸能人も多い。 しかし、現在第3子を妊娠中の辻希美が、体調不良のため数日間ブログの更新を休止したことからもわかるように、実際に仕事と育児の両立はなかなか大変なもの。本作でも主人公・バルバラが味わうつわりの苦しみや、ホルモンバランスの乱れで陥るうつ状態、そして出産後の子どもの夜泣きで困惑する場面が描かれ、まさにリアルで理不尽な妊娠、出産、子育ての現実を物語っている。 近年では、母親が育児ノイローゼでわが子に手をかけてしまうような悲惨な事件が起きているのも事実で、バルバラのように次第に孤独や不安を募らせていく女性も多いに違いない。今回主演に抜てきされたルイーズ・ブルゴワンは「わたしも、バルバラが孤軍奮闘する気持ちはよくわかるの。フランスは個人主義が徹底しているから、たとえ家族であっても、なかなか素直に助けを求められないものなのよね」とコメント。 日本より社会保障や、ベビーシッターの確保の面などで進んでいるというフランスでも、やはり出産や子育ては一筋縄ではいかないようだ。だからこそこの映画を観てしっかりと予習をし、自分なりの「理想の出産」に臨む覚悟が必要だ。 映画『理想の出産』は12月22日より新宿シネマカリテほかにて全国順次公開

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