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ジョージ・マイケルが不安障害 肺炎で死にかけたことがトラウマに…ツアーをキャンセル

ジョージ・マイケルが不安障害の本格治療を受けるため、コンサートツアーの一部日程をキャンセルすることを自身のオフィシャルサイトで発表した。

49歳のジョージは、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行ったコンサートの翌日、現地時間9月30日に治療を受けることを発表。昨年肺炎で死にかけたことがトラウマとなり、現在、不安障害に苦しんでいることを説明し、11月に予定されていたコンサートツアー「シンフォニカ」のオーストラリア公演をキャンセルすることを明らかにした。

「オーストラリアでのコンサートをキャンセルすることを今日発表しましたが、胸が張り裂ける思いです。昨年の闘病以来、死に直面したトラウマを克服しようとしてきました。医師からは何らかの心的影響があるだろうと注意され、十分な休養と心的外傷のカウンセリングを受けるようアドバイスを言われましたが、音楽を作ったり、観客の前で歌ったりする喜びだけで十分なセラピーになるだろうと勘違いをしていました」と告白。

また、「今年がどれほど苦難な1年になるかを非常に甘くみていました。昨年12月にオーストリアをあとにして以来、つきまとっている大きな不安を自分だけの力で乗り越えられると思っていたことは間違いでした」とジョージは声明を出している。

先月ウィーンで行われたコンサートでは、昨年11月に自身が肺炎のため入院した病院の医師や看護師たちに、ジョージはお礼として1,000枚のチケットをプレゼントしていたという。


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